◆『通り魔にご注意!』
昔から【油断大敵】という言葉があります。
僕も昔、『オヤジ狩り』に2度も遭っていますが、その時に「危機意識」を、
しっかり持っていれば回避して、あんな嫌な目には遭わなかったと思います。
(武術をやっていたおかげで、2度とも助かりました!)
つまり、夜道で目をつけられた時点で気がつき、逃げ出せた可能性が高い、という事です。
当時は、『オヤジ狩り』が話題に成り始めていた時期でしたので、僕も知っていましたが、
「自分には、一生関係ない出来事」だと思っていたのです。
いや、意識すらしていなかったと思います。
今では、オヤジを狙った強盗など珍しくありませんので、ニュースにも
なりませんが、代わりに多くなってきたニュースが『通り魔』ですね。
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僕の『護身術セミナー』でも、「通り魔はふせげないでしょう?」とか、
「通り魔に遭ったら、運が悪かったと思うしかないですよね!」などと
仰る方も居られますが、僕はそうは思いません。
「危機意識」を持つ事で、かなりの確率で助かると思っています。
歩道で信号待ちをしている時や、ホーム電車を待っている時は、
なるべく先頭には並ばないとか、曲がり角は 大回りで曲がるとか、
普段 事故防止のために気をつけたりするのと、同じ様な意識の延長で良いのです。
ガンなどの病気は 早期発見が命を救うのと同じ様に、通り魔も 早期発見が大切です。
それには、異常を察知する事が必要です。
1.後から近づく車が、なかなか追い越して行かない。(減速した)
2.後から来た車の、エンジン音が急に大きくなった。(加速した)
この場合は、どんな事が考えられるでしょうか?
1.は、誘拐や、ひったくりの可能性があります。
2.は、通り魔の恐れがあります。(車で撥ねるケース)
こんな場合、すぐに振り向くクセを付けましょう。
そして、運転手がどこを見ているかチェックします。
(チェックしたぞ!と、相手へ分からせる事にもなります)
あとは、逃げる事が出来るように、すぐに動く練習をするべきです。
どんな店でも、店内では 周りが見渡せる場所に居る事です。
特に、壁を背にし 出入り口が見える場所なら理想です。
例えばレストランなどで、案内された席が店の中央だったとしても、
周りの鏡やガラスなど映せるものを利用すれば良いのです。
僕はメガネを掛けているので、前方が暗ければ 後方が映りますし、
水の入ったグラスや、ナイフ・スプーンでもチェックできますよ。
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もしも、通り魔に遭遇してしまったら…。
相手は、痴漢とは異なり、周りの人間に知られても動じる事はありません!
つまり、大声を出したり、防犯ブザーを鳴らすだけでは不十分なのです。
ただ、なるべく効率良く、多くの人間を殺傷したいと思っていますので、
1人の人間に対して、長い時間をかけたくないのは確かです。
ですから、まず相手との距離によって、逃げ切れるか、逃げ切れないかの
判断をしなければなりません。
まず、小さなお子さんや、お年寄りなどを連れている方は、逃げ切れませんね!
そんな時は、持ち物を振り回したり、投げつけたり、身の周りの物を使って防御してください。
・参考にしてください ⇒ 【泉水流の無料動画】
通り魔は、あなただけに固執している訳ではありませんので、
手こずらせてやる事で、あなたを諦めさせましょう。